桔梗が原ワインバレー
久しぶりのブログです。
先日、長野県の塩尻市に初めて行って来ました。塩尻市を中心に、桔梗が原ワインバレーがあるんですね。今回、いくつかのワイナリーを訪問してきました。
塩尻へ
東京都心から車で行くと、
首都高→高井戸→中央高速→塩尻
混み具合にもよりますが、だいたい4時間前後で着きます。私の中央高速のパターンとしては、談合坂サービスエリアで休憩しつつスタバでコーヒーを買っていくんですが、やはり夏休みのせいか、とても混んでいました。談合坂サービスエリアは混んでいましたが、中央道はわりとスイスイと進めました。塩尻の出口を降りて、しばらく行くと、最初の訪問先、五一ワイン林農園さんがあります。
五一ワインでは、草生栽培のメルローとセイベル9110の購入。
草生栽培とは、除草剤などを使用しないで、あえて雑草などを生えさせた土壌で栽培するやり方なんです。土を草で覆い夏の強い日差しを防いだり、除草剤を使わないので、土に優しいなどのメリットがあり、循環型農業の一つになります。もちろん大変なことも多々あります。
次回は、大池ワインです。